今、通信制大学院が熱い!そのメリットとデメリットは?

通信制大学院に行こう!

今、通信制の大学院が注目を浴びています。大学院に進もうと思ったけれども様々な事情で働き出した人たちや、一度社会に出て高度な専門知識を得る必要を感じた人たちが自分の人生を考えながらチャレンジしているのです。

卒業までにしなければならないことは?

通信制の大学院の授業は、印刷教材による授業(指定されたテキストを学習してレポートを提出する)やスクーリング、メディアを利用した授業などで学習を進めていきます。修士課程を修了するためには基本的に2年以上在学して30単位以上を修得し、さらに修士論文を作成して審査と口頭試問に合格しなければなりません。博士課程の場合には3年以上を在学し、必要な単位を修得と博士論文の審査・口頭試問に合格することが必要です。

通信制大学院で学ぶメリットとデメリット

通信制大学院で学ぶメリットは、なんといっても学業と仕事・育児などとか両立できることです。仕事や育児で忙しい人は、平日の昼間に通学して学ぶことは時間的に不可能ですが、通信制なら平日や土曜日・日曜日の空き時間を利用して自分のペースで学ぶことができます。また、通学制に比べて費用が安い傾向にあります。この点も、メリットの一つといえます。

一方、デメリットもあります。それは友人や指導教官に会うことが少なく、モチベーションの低下が起こることです。しかし、大学の図書館を利用したりメールなどで教授に質問できたりする場合もありますので、これらをうまく利用しながら学ぶ強い意志を持ち続ける努力が必要になります。

自分の可能性を広げる通信制大学院

現在、放送大学大学院や日本大学大学院など数多くの通信制大学院が存在していますので、自分の研究目的に合わせてチャレンジしてみてください。通信制大学院は、自分の人生の可能性を広げるきっかけになるはずです。

一部の単位は実際に授業を受けなければなりませんが、毎日学校に通わなくてもある分野について自宅で深く学べるのが通信制大学院の特徴です。働きながら、主婦業の傍らに修士や博士を目指せます。