スムーズに相談したい!弁護士相談を適切に行うコツ

相談する前に頭の中をスッキリ整理しておく

法律相談をスムーズに行うためには、まず事実を正しく把握しておかなくてはなりません。思い立って弁護士へ相談するにしても、相談する側の人物が事実をハッキリ把握していない状態では弁護士も適切なアドバイスを送ることができません。わかっていることを時系列順にメモを取っておくだけで、相談内容の伝達スピードは大きく異なります。また、トラブルの当事者本人が相談するようにしましょう。なぜトラブルが発生したのか、どのようにして解決したいのか、本人以外が相談してもわからない部分も多々あります。忙しく時間が取れない方もいるかも知れませんが、何とか時間を作り、当事者本人が弁護士相談を依頼し足を運ぶようにしましょう。

用意できるものは予め用意しておく

相談内容によって異なりますが、相談時に必要な書類などは予め用意しておきましょう。借金の相談を行いたいのなら、返済先や現在所有している財産を証明するものなど、弁護士が把握しやすい状況に持ち込むことが大切です。また、先程少し触れたメモに関しても、自分の頭の中を整理するだけでなく弁護士に見せることで相談がよりスムーズになります。書き殴ったようなメモを作るのではなく、弁護士が読みやすい形で整理しておくとよいでしょう。他にも、不動産関係の相談の場合は登記簿謄本が必要になります。こちらは法務局で受け取れるため、用意しておくと便利です。不安がある場合は、事前に何を持っていけばよいのか弁護士に聞いておくと良いでしょう。

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