通信制高校で得られる資格は?メリット・デメリットなどもご紹介!

そもそも通信制高校とは?

通信制高校の正式名称は、高等学校通信教育です。全日制のいわゆる普通高校との最大の違いは、毎日登校する必要がないことと、単位制の教育のため、普通高校のような学年や進級といった概念はありません。

学習する場所は、自宅や学校が設置している学習センターなどで、添削指導やスクーリング(面接授業)を受けながら、単位取得を目指して試験を受けます。卒業要件を満たす単位をすべて取得すると学校を卒業できます。

通信制高校で得られる資格

卒業すれば高卒資格が得られるのはもちろんですが、通信制高校に通いながら得られる資格は他にもあります。例えば通信制高校に通いながら、美容師専門学校にも通い、美容師免許を取得する人もいます。また、通信制高校にもよりますが、調理師養成学校と連携しているところもあり、調理師免許を取得することもできます。

その他にも、就職に有利な医療事務や簿記の資格の勉強を、通信制高校の勉強と同時進行させて、卒業後の就職活動に活かす人もいます。

通信制高校の選び方について

通信制高校にも公立と私立があり、学費は私立のほうが高くなりますので、自分の経済状況に合わせて公立か私立かを選ぶと良いでしょう。

また、通学型の学校なら、最低でも週一日は学校に通わなければなりませんし、通信型の学校なら自宅にレポートや教科書が届きます。自分のライフスタイルや性格に合ったコースを選ぶことはとても大切です。

通信制高校のメリットとデメリット

メリットとしては、自分の状況や環境に合わせて、自由に学習環境を整えられることが挙げられます。

デメリットとしては、基本的には自分で学習を進めなければならないので、「絶対に卒業するぞ」という強い意志を持っていなければ、途中で挫折してしまうことも考えられます。

札幌周辺にキャンパスを持つ通信制高校は多くあります。悩み、学費、通学日数や方法などを比較し、自分に合った通信制高校を札幌で探しましょう